クリエイティブ高松・中央通りプロムナード(国道11号、国道30号)
No. | 香川105 |
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県名 | 香川県 |
市町村 | 高松市 |
事業化(着工) | 記載なし |
竣工 | 記載なし |
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地理院地図 | |
概要 | クリエイティブ高松・中央通りプロムナードは、高松駅と栗林公園を結ぶ南北2.4km、幅員36mの中央通り(国道11号、30号)で、安全で快適な美しい都市空間の創出を目的として電力、電話等のケーブルの地下化、カラーブロックの歩道、装飾照明及び交差点での地下広場の設置など総合的な整備を行ったものである。番町交差点には約530㎡の地下広場を有する横断地下道が設置されている。地下広場の出入口部には斜路付き階段とともに、エレベーターが中国・四国地方で初めて設置されている。 |
情報源 | 土木学会中国四国支部編「土木へのいざない」(土木学会中国四国支部、1991年)、110頁 |
情報源の種類 | その他文献等 |
キーワード | クリエイティブ高松 中央通りプロムナード 国道30号 国道11号 |
関連情報 | 中央通りが日本の道100選に選定された時の顕彰碑及びクリエイティブ高松・中央通りプロムナード事業記念碑が番町交差点にある。 |
参考画像 | |
原資料PDF |
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