四国社会資本アーカイブス

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日下川の激甚災害対策特別緊急事業(仁淀川水系)

No. 高知182
県名 高知県
市町村 日高村、いの町(伊野町)
事業化(着工) 昭和51年度
竣工 昭和57年2月
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概要 昭和50年と51年の台風を受けて、昭和51年に日下川の激甚災害特別緊急事業が採択された。昭和52年に日下川放水トンネルの工事が始まり、昭和57年2月に竣工した。この放水路は、日下川と戸梶川の合流点あたりを始点とし、仁淀川の八田堰下流に至る全長約5,000mで、最大通水量は130㎥/sという日本最大級の放水路トンネルである。平成13年には国土交通省により日下川放水路呑口に可動堰が設置された。日下川や戸梶側の上流部の浸水対策や下流域の水量確保と水質改善に効果をもたらすものである。
情報源 続・日高村史編纂委員会編「続 日高村史」(日高村教育委員会、2013年)、125頁、131-132頁
高知県土木史編纂委員会編「高知縣土木史」(高知県建設業協会、1998年)、526-528頁
日高村史編纂委員会編「日高村史」(日高村教育委員会、1976年)、449-450頁
情報源の種類 市町村史、郷土史、土木史
キーワード 日下川 激甚災害対策特別緊急事業 日下川放水路 仁淀川
関連情報 本事業については、四国地方整備局河川部「河川事業等のストック効果⑫」もご覧ください。https://www.skr.mlit.go.jp/kasen/stock_kouka/stock.htm
参考画像
原資料PDF 「高知014 高知懸土木史.pdf」を表示する

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