国分川（舟入川）河川激甚災害特別対策緊急事業＜主要な県事業＞
| No. | 高知174 |
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| 県名 | 高知県 |
| 市町村 | 南国市、高知市 |
| 事業化(着工) | 平成10年度 |
| 竣工 | 事業中（平成14年度現在） |
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| 地理院地図 | |
| 概要 | 平成10年9月の高知豪雨により、県中央部は甚大な被害を受けた。建設省は国分川と舟入川の河川激甚災害特別対策緊急事業（激特事業）を採択した。事業対象区間は、国分川が高知市の青柳橋から南国市の森田堰までの11,980ｍで、舟入川は高知市の国分川との合流点から大津バイパスの新平田橋までの4,800ｍである。平成10年度～平成14年度の5ヵ年で、堤防の拡幅強化、河床の掘削、橋の架け替え、堰の改築などの工事を行っている。 |
| 情報源 | 大津地区町内会連合会・大津地区コミュニティ計画推進市民会議編「はばたけ大津２」（大津地区町内会連合会・大津地区コミュニティ計画推進市民会議、2003年）、36-61頁 高知県編「国分川水系河川整備基本方針」（2017年）、2頁 |
| 情報源の種類 | 市町村史、郷土史、土木史 |
| キーワード | 国分川 舟入川 河川激甚災害特別対策緊急事業 高知県 |
| 関連情報 | |
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