四国社会資本アーカイブス

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渡川の震災復旧工事(渡川水系)

No. 高知143
県名 高知県
市町村 四万十市(中村市)
事業化(着工) 記載なし
竣工 昭和26年
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地理院地図
概要 昭和21年12月21日の南海地震により、中村町では死者273人、四万十川橋の崩落など甚大な被害を受けた。渡川の堤防も各所で亀裂ができ、沈下現象も起きた。加えて、台風による洪水も毎年のように続いた。このため、しばらくはそれらの震災、水害復旧工事に追われ、改修にまで手が回らなかったが、やがて本川、後川全般にわたって復旧と改修工事が進められ、震災復旧に関しては地盤沈下を含めて昭和26年に完成した。また、同年、新たに秋田安並堤防に着工、改修区域もお城側上流まで延長した。
情報源 高知県土木史編纂委員会編「高知縣土木史」(高知県建設業協会、1998年)、123-126頁
情報源の種類 市町村史、郷土史、土木史
キーワード 渡川 四万十川 震災復旧工事 昭和南海地震 地盤沈下
関連情報
参考画像
原資料PDF 「高知014 高知懸土木史.pdf」を表示する

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