四国社会資本アーカイブス

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土佐新道(国道32号、国道33号)

No. 高知61
県名 高知県
市町村 大豊町、香美市、南国市、高知市、いの町、日高村、佐川町、越知町、仁淀川町
事業化(着工) 明治19年3月着工
竣工 明治27年5月
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地理院地図
概要 土佐新道(徳島県境~高知市~愛媛県境148.2km)は四国新道の一部である。大久保諶之丞に共鳴した土佐の有志が討議して明治17年12月に立案した新道道路開削に関する請願を県会に提出したところ、高知県令田辺良顕は全面的にこの計画に賛同したが、明治18年3月の県会で否決された。田辺県令は土佐にとって新道計画が必要であることを説き、明治18年11月の県会に再度提案し、一部修正のうえ可決された。このため、土佐新道は明治19年3月に着工、明治27年5月に竣工した。
情報源 四国の建設のあゆみ編纂委員会編「四国の建設のあゆみ」(四国建設弘済会、1990年)、368頁、374-376頁
情報源の種類 工事史、事業誌、記念誌
キーワード 土佐新道 四国新道 田辺良顕 国道32号 国道33号
関連情報 日高村に笹木越の開道碑が建立されている。
参考画像
原資料PDF 「四国001 四国の建設のあゆみ.pdf」を表示する

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