四国社会資本アーカイブス

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梼原地区工事(国道197号)

No. 高知12
県名 高知県
市町村 梼原町
事業化(着工) 昭和49年度
竣工 昭和58年度
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地理院地図
概要 国道197号の梼原地区は標高630mで、冬季は積雪、凍結のため通行不能を繰り返していた。梼原町~愛媛県境間の梼原地区(区間延長6.3km)は昭和49年度から権限代行としての中村工事事務所で施工を担当することが決まり、昭和50年度に着工した。工事は、川口トンネル(L=445m)、仲間トンネル(L=527m)と5つの橋梁が計画された。複雑で地すべりしやすい地質(四万十層群の断層や褶曲構造)のため、地すべり対策を講じながら施工を進め、昭和58年度に供用開始した。
情報源 四国地方整備局中村河川国道事務所編「中村工事事務所70年のあゆみ 悠久への渡」(四国地方整備局中村河川国道事務所、2000年)、71頁
建設省四国地方建設局中村工事事務所編「六十年のあゆみ」(四国建設弘済会、1991年)、225-230頁
建設省四国地方建設局監修「四国地方建設局三十年史」(四国建設弘済会、1988年)、425頁
情報源の種類 工事史、事業誌、記念誌
キーワード 梼原地区 国道197号 川口トンネル 仲間トンネル
関連情報 梼原町飯母に国道197号開通記念碑が建立されている。
参考画像
原資料PDF 「高知001 中村工事六十年のあゆみ.pdf」を表示する
「高知007 中村工事70年のあゆみ.pdf」を表示する
「四国002 四国地建三十年史.pdf」を表示する

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