神戸～鳴門ルートの大鳴門橋関連区間（本州四国連絡道路）
| No. | 徳島37 |
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| 県名 | 徳島県 |
| 市町村 | 鳴門市 |
| 事業化(着工) | 昭和48年10月 |
| 竣工 | 昭和62年10月 |
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| 地理院地図 | |
| 概要 | 本州四国連絡道路神戸～鳴門ルートは、昭和48年10月に工事実施計画の認可を受けたが、石油ショックにより一時延期された。その後、工事凍結が解除され、まず昭和51年7月に大鳴門橋の工事に着手し、順次、淡路島内の津名町から鳴門市までの道路の陸上工事を始めた。昭和60年6月に大鳴門橋、淡路島南IC～鳴門北IC間、津名一宮IC～洲本IC間が供用開始された。その後、昭和62年5月～10月に鳴門北IC～鳴門IC間及び洲本IC、西淡入口間を供用し、大鳴門橋関連区間約45kmを全線供用した。 |
| 情報源 | 建設省四国地方建設局監修「四国地方建設局三十年史」（四国建設弘済会、1988年）、111-112頁 |
| 情報源の種類 | 工事史、事業誌、記念誌 |
| キーワード | 大鳴門橋 本州四国連絡道路 神戸～鳴門ルート 高規格幹線道路 高速道路 |
| 関連情報 | |
| 参考画像 | |
| 略図 |
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| 原資料PDF |
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