昭和40年代の重信川改修事業(重信川水系)
| No. | 愛媛91 | 
|---|---|
| 県名 | 愛媛県 | 
| 市町村 | 松山市、東温市(重信町、川内町)、砥部町、松前町 | 
| 事業化(着工) | 昭和40年度 | 
| 竣工 | 昭和49年度 | 
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| 地理院地図 | |
| 概要 | 右岸では、東垣生の築堤を昭和40年度に約2,000m施工、井門築堤を昭和43~44年度に、高井築堤を昭和44~45年度に施工し、見奈良堤防は昭和40~45年度に促進完成させた。井口堤防、土手端堤防は昭和47~49年度に施工した。左岸では、北川原堤防を昭和40年度に施工、松前堤防を昭和41~42年度に施工し出合橋まで完成させ、徳丸築堤は昭和46~47年度に、麻生堤防及び広瀬堤防は昭和40~42年度に施工するなどした。石手川では昭和47年度に余土の低水護岸を施工するなどした。 | 
| 情報源 | 建設省四国地方建設局松山工事事務所編「松山工事四十年史」(四国建設弘済会、1985年)、136頁 | 
| 情報源の種類 | 工事史、事業誌、記念誌 | 
| キーワード | 重信川改修事業 築堤 護岸 | 
| 関連情報 | |
| 原資料PDF | 「愛媛001 松山工事四十年史.pdf」を表示する |