宇和島港の第三期整備事業
No. | 愛媛35 |
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県名 | 愛媛県 |
市町村 | 宇和島市 |
事業化(着工) | 昭和46年着工 |
竣工 | 事業中(平成17年現在) |
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地理院地図 | |
概要 | 宇和島港では、昭和46年から第四次港湾整備五ヵ年計画が実施された。坂下津地区では昭和46~56年に大型船舶が接岸可能な坂下津岸壁が、樺崎地区では昭和52~59年にフェリーの大型化に対応するため岸壁、荷揚場、埠頭用地等が整備され、昭和60~平成元年には朝日運河の埋立を行った。新内港地区では平成4~10年に耐震性の高い物揚場等が、築地地区では平成4~9年に荷揚場等が整備され、大内地区では平成12年から岸壁等の整備が行われている。 |
情報源 | 宇和島市誌編纂委員会編「宇和島市誌 下巻」(宇和島市、2005年)、1291-1305頁 |
情報源の種類 | 市町村史、郷土史、土木史 |
キーワード | 宇和島港 岸壁 埋立 用地造成 |
関連情報 | |
参考画像 | |
原資料PDF |
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