塩屋樋門（重信川水系）
| No. | 愛媛9 |
|---|---|
| 県名 | 愛媛県 |
| 市町村 | 松前町 |
| 事業化(着工) | 昭和50年9月着工 |
| 竣工 | 昭和51年3月 |
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| 地理院地図 | |
| 概要 | 旧塩屋樋門は重信川河口0/0.25に位置し、河口の砂州の移動により砂が樋門吐口に堆砂し、普通河川七宝川の排水機能が働かなくなったため、約250ｍ上流の地点に移設し、2.00×1.80×1.80ｍ×2連のBOXを設置した。この箇所は感潮間であるため、ローラーゲート2門、マイタゲート1門の併設施工である。なお、水制1基を災害復旧と合併施工している。工事期間は昭和50年9月～昭和51年3月で、工事費は6,698万円であった。 |
| 情報源 | 建設省四国地方建設局松山工事事務所編「松山工事四十年史」（四国建設弘済会、1985年）、139頁 |
| 情報源の種類 | 工事史、事業誌、記念誌 |
| キーワード | 塩屋樋門 移設 重信川 |
| 関連情報 | |
| 参考画像 | |
| 原資料PDF |
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