四国社会資本アーカイブス

当サイトは四国で暮らす人々の生活を支える社会資本に関する情報を編纂したものです。

土讃線影野~窪川間(JR土讃線)

No. 高知16
県名 高知県
市町村 四万十町
事業化(着工) 昭和10年着工
竣工 昭和26年11月
Google Map
地理院地図
概要 昭和10年に土讃線の須崎~窪川間32kmが着工、昭和14年11月に須崎~土佐久礼間13kmが、昭和22年10月に土佐久礼~影野間10.8kmが開通したが、GHQの民間運輸局により鉄道新線の建設中止指令が出された影野~窪川間の工事は凍結された。昭和26年に影野~窪川間の工事が再開され、同年11月に開通した。この区間は高南台地の平坦部で、トンネルも窪川トンネル(404.4m)1箇所だけで、工事は比較的容易であった。この開通により、高幡地方に豊富な森林資源の開発が可能になった。
情報源 高知県土木史編纂委員会編「高知縣土木史」(高知県建設業協会、1999年)、234-238頁
情報源の種類 市町村史、郷土史、土木史
キーワード 土讃線 影野~窪川間 森林資源の開発
関連情報 窪川駅前に鉄道開通記念碑が建立されている。
参考画像
原資料PDF 「高知014 高知懸土木史.pdf」を表示する

戻る