四国社会資本アーカイブス

当サイトは四国で暮らす人々の生活を支える社会資本に関する情報を編纂したものです。

小野川橋梁(伊予鉄道横河原線)

No. 愛媛41
県名 愛媛県
市町村 松山市
事業化(着工) 記載なし
竣工 明治32年
Google Map
地理院地図
概要 小野川橋梁は、明治32年に横河原線が平井河原駅から横河原駅に延伸する際に完成した。そのスチール桁の銘板には「明治三十二年阪鶴鐵道汽車課工場製造」の文字が刻まれている。大阪~舞鶴間用の橋梁が何らかの理由で、伊予鉄道の橋梁として使われている。阪鶴鐵道の創立委員には大洲新谷出身の立志伝中の人物、神戸商議所会頭池田貫兵衛の名があり、伊予鉄道の井上要とは同郷である。近くの内川橋梁にも同様の銘板が認められ、2本のスチール桁は物語性のある文化財として記録しておきたい。
情報源 えひめ地域政策研究センター編「愛媛県の近代化遺産」(愛媛県教育委員会文化財保護課、2013年)、192頁
えひめ地域政策研究センター編「えひめの近代化遺産」(えひめ地域政策研究センター、2013年)、34頁
情報源の種類 その他文献等
キーワード 小野川橋梁 伊予鉄道 横河原線 阪鶴鐵道
関連情報
参考画像
原資料PDF 「愛媛021 愛媛県の近代化遺産.pdf」を表示する
「愛媛022 えひめの近代化遺産.pdf」を表示する

戻る