四国社会資本アーカイブス

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半田川橋梁(JR徳島線)

No. 徳島23
県名 徳島県
市町村 つるぎ町
事業化(着工) 記載なし
竣工 大正3年3月
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地理院地図
概要 半田川橋梁は、半田川に架設された延長76.4m、4径間のプレートガーダ上路橋で、大正3年3月の徳島線の全通により供用開始された。徳島線では河床からレールまでの高さが最も高い橋梁で、当時の土木技術の粋を集めた鉄橋と言われる。本工事中の大正元年9月に洪水により根堀の埋設や工事材料の流失被害を受けた。この橋脚は出水のたびに柱脚部分が洗われ、フーチングが浮き始めたため、昭和41年に下流側に高さ3mの堰堤を築き、柱脚部をコンクリートで補強した。
情報源 徳島県教育委員会編「徳島県の近代化遺産」(徳島県教育委員会、2006年)、104頁
徳島橋梁技術者の会編「平成の橋めぐり」(徳島橋梁技術者の会、2013年)、24-25頁
情報源の種類 その他文献等
キーワード 半田川橋梁 徳島線 半田川 プレートガーダ上路橋
関連情報 プレートガーダとは鋼板や形鋼を組み合わせてI形断面とした桁で、線路が橋桁の上方にある橋を上路橋という。
フーチングとは基礎の底盤部である。
参考画像
原資料PDF 「徳島006 徳島県の近代化遺産.pdf」を表示する

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