四国社会資本アーカイブス

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Vルート(国道32号、国道33号)

No. 高知237
県名 高知県
市町村 大豊町、香美市、南国市、高知市、いの町、日高村、佐川町、越知町、仁淀川町
事業化(着工) 昭和27年度
竣工 昭和42年
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地理院地図
概要 国道32号は昭和33年度から、国道32号は昭和27年度から直轄工事による一次改築が始まり、ともに昭和42年に完工したことにより、四国を横断するVルートが完成した。一次改築により、かつての車1台がやっとという幅員狭小で砂利敷き、ヘアピンカーブ連続の悪路が、全幅7.5m、車道幅員6.5m、往復2車線の舗装道路に生まれ変わり、車の所要時間は高松~高知間は4時間、高知~松山間は3時間へと、改良前の半分に短縮された。昭和42年8月には高知県庁で四国地方建設局と4県共催の完成祝賀会が挙行された。
情報源 高知県土木史編纂委員会編「高知縣土木史」(高知県建設業協会、1998年)、354-355頁
情報源の種類 市町村史、郷土史、土木史
キーワード 国道32号 国道33号 Vルート 一次改築
関連情報 一次改築とは、未改良・未舗装の道路を道路構造令に基づいて改築することである。
県庁前に国道32号、国道33号の起終点標がある。
参考画像
原資料PDF 「高知014 高知懸土木史.pdf」を表示する

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