大栃橋（国道195号）＜主要な県事業＞
| No. | 高知214 |
|---|---|
| 県名 | 高知県 |
| 市町村 | 香美市（物部村） |
| 事業化(着工) | 昭和29年5月 |
| 竣工 | 昭和30年5月 |
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| 地理院地図 | |
| 概要 | 二級国道高知～木頭～徳島線の槇山村（現物部村）の大栃橋は、永瀬ダム工事による補償の付け替え道路の一部として昭和29年5月に着工、昭和30年5月に完成した。橋長170ｍ、幅員5.5ｍのボルチモアトラス橋である。この架橋は本県奥地の開発、物資、文化の交流に貢献し、観光面でも大きなプラスとなった。 |
| 情報源 | 高知県土木史編纂委員会編「高知縣土木史」（高知県建設業協会、1998年）、201-202頁 |
| 情報源の種類 | 市町村史、郷土史、土木史 |
| キーワード | 大栃橋 国道195号 二級国道高知～木頭～徳島線 永瀬ダム 付け替え道路 |
| 関連情報 | |
| 参考画像 | |
| 原資料PDF |
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