鉄道
+
65件が見つかりました。
年表
年度 | 一般的事項 | 市町村 | 当該事業に関する事項 | 事業 |
---|---|---|---|---|
明治4年 (1871) |
明治5年2月、鉄道略則公布 | |||
明治20年 (1887) |
5月、私設鉄道条例公布 | |||
明治22年 (1889) |
善通寺市 | 5月、讃岐鉄道丸亀~琴平間開業(四国鉄道75年史18-19頁、451頁) | 讃岐鉄道丸亀~琴平間、丸亀~高松間(JR予讃線、JR土讃線) | |
明治22年 (1889) |
琴平町 | 5月、讃岐鉄道丸亀~琴平間開業(四国鉄道75年史18-19頁、451頁) | 讃岐鉄道丸亀~琴平間、丸亀~高松間(JR予讃線、JR土讃線) | |
明治22年 (1889) |
善通寺市 | 5月、善通寺駅開業(四国鉄道75年史231頁) | 讃岐鉄道丸亀~琴平間と善通寺駅(JR予讃線、JR土讃線) | |
明治22年 (1889) |
琴平町 | 5月、琴平駅開業(四国鉄道75年史231頁) | ||
明治23年 (1890) |
8月、軌道条例公布 | |||
明治25年 (1892) |
6月、鉄道敷設法公布 | |||
明治29年 (1896) |
善通寺市 | 10月、金蔵寺駅開業(四国鉄道75年史231頁) | ||
明治32年 (1899) |
明治33年3月、私設鉄道法及び鉄道営業法公布 | |||
明治37年 (1904) |
12月、讃岐鉄道会社を山陽鉄道会社が買収(四国鉄道75年史451頁) | |||
明治38年 (1905) |
明治39年3月、鉄道国有法公布 | |||
明治39年 (1906) |
12月、山陽鉄道会社が国有となり、高松~琴平間を営業(四国鉄道75年史48頁、451頁) | |||
明治42年 (1909) |
10月、高松~琴平間を讃岐線と称す(四国鉄道75年史452頁) | |||
明治43年 (1910) |
4月、軽便鉄道法公布 | |||
大正8年 (1919) |
4月、地方鉄道法公布 | |||
大正10年 (1921) |
4月、軌道法公布 | |||
大正11年 (1922) |
4月、改正鉄道敷設法公布 | |||
大正12年 (1923) |
琴平町 | 5月、琴平~讃岐財田間開業(四国鉄道75年史62頁、453頁) | 土讃線琴平~土佐山田間(JR土讃線) | |
大正12年 (1923) |
まんのう町 | 5月、琴平~讃岐財田間開業(四国鉄道75年史62頁、453頁) | 土讃線琴平~土佐山田間(JR土讃線) | |
大正12年 (1923) |
三豊市 | 5月、琴平~讃岐財田間開業(四国鉄道75年史62頁、453頁) | 土讃線琴平~土佐山田間(JR土讃線) | |
大正12年 (1923) |
琴平町 | 5月、琴平駅移転(四国鉄道75年史231頁) | 土讃線琴平~讃岐財田間と琴平駅移転(JR土讃線) | |
大正12年 (1923) |
まんのう町 | 5月、塩入駅開業(四国鉄道75年史231頁) | ||
大正12年 (1923) |
三豊市 | 5月、讃岐財田駅開業(四国鉄道75年史231頁) | ||
大正12年 (1923) |
三豊市 | 8月、猪ノ鼻隧道の香川県側坑口の掘削着手(香川県の近代化遺産174頁) | 猪ノ鼻隧道(JR土讃線) | |
大正15年 (1926) |
三豊市 | 昭和2年3月、猪ノ鼻隧道の竣工(香川県の近代化遺産174頁) | 猪ノ鼻隧道(JR土讃線) | |
昭和4年 (1929) |
三豊市 | 4月、讃岐財田~阿波池田間開業(四国鉄道75年史63頁、454頁) | 土讃線琴平~土佐山田間(JR土讃線) | |
昭和13年 (1938) |
4月、陸上交通事業調整法公布 | |||
昭和14年 (1939) |
昭和15年2月、陸運統制令公布 | |||
昭和20年 (1945) |
6月、国鉄四国鉄道局発足 | |||
昭和20年 (1945) |
9月、鉄道復興5箇年計画策定 | |||
昭和22年 (1947) |
昭和23年1月、傾斜生産方式により国有鉄道の輸送業務が重点産業となる | |||
昭和23年 (1948) |
12月、日本国有鉄道法公布 | |||
昭和24年 (1949) |
6月、日本国有鉄道設立 | |||
昭和28年 (1953) |
8月、地方鉄道軌道整備法公布 | |||
昭和31年 (1956) |
8月、国鉄第一次5箇年計画策定 | |||
昭和35年 (1960) |
9月、国鉄第二次5箇年計画策定 | |||
昭和35年 (1960) |
10月、四国地方開発促進計画(第1次)の策定 | |||
昭和36年 (1961) |
まんのう町 | 10月、黒川駅開業(四国鉄道75年史231頁、464頁) | ||
昭和37年 (1962) |
10月、全国総合開発計画の策定 | |||
昭和39年 (1964) |
昭和40年2月、四国地方開発促進計画(第2次)の策定 | |||
昭和44年 (1969) |
5月、国鉄再建10箇年計画実施 | |||
昭和44年 (1969) |
5月、新全国総合開発計画の策定 | |||
昭和52年 (1977) |
11月、第三次全国総合開発計画の策定 | |||
昭和53年 (1978) |
昭和54年3月、四国地方開発促進計画(第3次)の策定 | |||
昭和55年 (1980) |
12月、日本国有鉄道経営再建促進特別措置法公布 | |||
昭和56年 (1981) |
5月、国鉄経営改善計画策定 | |||
昭和61年 (1986) |
12月、国鉄改革関連8法公布 | 昭和62年3月、多度津~琴平間で電車の運転開始(四鉄史127頁、704頁) | ||
昭和62年 (1987) |
4月、国鉄分割・民営化、JR四国発足 | |||
昭和62年 (1987) |
6月、第四次全国総合開発計画の策定 |
資料
1.四国鉄道75年史編さん委員会編「四国鉄道75年史」(1965年)
2.四鉄史編集委員会編「四鉄史」(1989年)
3.交通新聞社編「JR四国20年のあゆみ」(2007年)
4.運輸省50年史編纂室編「運輸省五十年史」(1999年)
5.香川県教育委員会編「香川県の近代化遺産」(1995年)
2.四鉄史編集委員会編「四鉄史」(1989年)
3.交通新聞社編「JR四国20年のあゆみ」(2007年)
4.運輸省50年史編纂室編「運輸省五十年史」(1999年)
5.香川県教育委員会編「香川県の近代化遺産」(1995年)